2018-10

鴨下靖令

吉方取り③ ご縁が繋がるとき

 知人の一生懸命に付き合って見つけたT市の小さな神社でのお水取りも忘れられない思い出です。  時刻まで合わせたので遅い時間になりました。冬の夕刻、薄暗くなり始めた神社に着いたとき、目を疑いました。  町中の小さな神社の社までの短い山道の両側に、灯を入れた提灯が並んでいたのです。 「待っていてくださった」 と、勝手に感激してしまいました。  ところが、うす暗くなっていることもあり、湧水の場所がわからず、立ち往生してしまいました。そのとき、宮司さんのお宅にお客様が来て中から奥様が外に出てこられたのです。 「偶然?」  急いでうかがいました。 「すみません、お水取りにきたのですが」 「ご苦労さま」  お手水舎の横の水栓を指して 「これが井戸の栓です。いつでもどうぞ」 と教えていただけました。  ご縁をいただけた場所は大切です。その後吉方のたびになんども伺いました。  何年かして、いっしょに行った知人が 「不思議よね~。息子の会社(息子さんは社長)と仕事の取引きをするようになった会社、あの神社の近所なの」 と。  ご縁とはこうして繋がっていくのだと...
鴨下靖令

吉方取り② 湧き水を求めて

 吉方取りにはお水取り、お土取りなど、気を頂く方法がいくつかあります。  お水取りは自然の湧水をそのままの状態で飲用するという方法です。現在は衛生上、生水を飲まないほうがよいらしいですが、今でも綺麗な湧き水を飲むことができる場所もあります。  千葉の久留里の湧水も人気のある場所です。 町の何ヶ所かに湧水を汲める場所がありますが、不思議なことに、その場所その場所で微妙に味に違いがあります。 そんな湧き水の町には造り酒屋が多いのです。お水を頂いた折に日本酒を買ってお土産にするのも楽しいものです。 酒は水が命といいますが、確かにどの店も良い井戸で水がこんこんと湧いていて「お水取り」というと分けていただけます。造り酒屋さんの水は安心して飲用できて嬉しいです。都内にも造り酒屋が何ヶ所かあります。 東京都調布市にある深大寺の境内にも有名な湧水があります。 深大寺はお蕎麦も名物で、名水で打った美味しい蕎麦店が何軒も並んでいます。もちろんコーヒーも美味しいのです。  しょんぼりされた方に元気になっていただくには、吉方に出向きその気を頂くという方法をお教えしています。そのときその地で取れた野菜とか...
鴨下靖令

吉方取り① 小渕沢大滝神社のお水取り

以前、お水取りをして、いまだに忘れられない体験があります。 小渕沢の大滝神社の湧水は社の横の大木の根元から水がこんこんと湧き出て、その水の冷たくて美味しかったこと。水からのマイナスイオン、森林浴、水の音を聞きながら、静かな時間を頂きました。 毎年、九星の位置は変わります。 人が生まれた年に中央にある星を本命星といいます。その人の本命星に相生の良い星が位置している方位に出向き、運気開運をすることを吉方取りといいます。 年ばかりでなく、月にも日にも時間にも九星のサイクルはあります。可能なら、年月日時刻ともに良い星が位置するタイミングをを合わせて吉方位取ると効果はより大きくなります。 また、なんども行うことで「陰徳を積む」ことになります。コツコツと徳を積んで運気を強くする。そんな開運方法があります。 元気のない方、ツイていないと落ち込んでおられる方には吉方取りをお勧めしています。 鴨下
峰彩花

感謝の連続

南口の新四curumuビルの地下B1で営業中のサロン・ド・ミネですが、わたしは占い業をはじめてから30年以上も新宿で占い続けています。 私の占い師デビューは32年前、JR新宿駅の駅ビル内のコーナーでした。 その頃の新宿駅ビルは「新宿ステーションビル」という名称でした。主婦が日常のおかずを買い物をする食品売り場や印鑑屋さんなどが入った庶民的な場所でした。 1年ぐらい占っていたらビルが改装になり、新宿マイシティーという商業施設がオープンしました。1978年11月のことです。 わたしの占いの席は新宿マイシティーの7階のレストラン街にありました。 その後マイシティーはルミネエストへと変わり、同じタイミングで私は向かいの武蔵野館ビルに引越し、コーナーに「サロン・ド・ミネ」という名前をつけました。 武蔵野館には8年おりました。2015年に新四curumuビルに引越しをして来年の2月で丸4年になります。 新宿にはたくさんの占いコーナーがありますが、占い師さんの入れ替わりも激しいと聞いています。ずっと新宿で占いを続けてこられたのは、お客様のおかげです。 何度も引越しをしましたが...
サロン・ド・ミネからのお知らせ

ブログをリニューアルしました(*’ー’*)

2010年から皆様に親しんでいただいてきた、ブログ「なんとかなる!」のデザインを新しくいたしました! 今後も、新宿の街の一角から、見たこと考えたことをメンバーみんなで綴ってまいります。 今後もどうぞよろしくお願いいたします。 (なお、2017年以前のブログコンテンツは右コラム一番下の「以前のブログを読む」欄からお読みいただけます)