今週は溜まっていた録画をぜんぶ見終わりました。やっと数ヶ月の録画を見終えることができて、バンザイです。
すっきりしました。
その後、近所のママとこどもが遊びに来ました。
五歳の子どもが
「コロナなくなる?」
と聞いてきた。
「なくなってくれないと困るねぇ〜。
遊びに行けないからつまんないと嘆く子どもに
「みんなで、コロナあっちへ飛んでけー、っと願おうよね。
お手てを合わせて願おうね」
と言ったら、
「あっちってどっち?」
と聞くので
「そうだね〜。コロナ星のところだね」
子どもたちが
「そうだそうだ」
「いいねいいね」
と、窓を開けて天に向かって一生懸命念じている姿が痛ましく可愛い。
おやつ食べているときに、私がお茶でむせてしまい咳き込んだら、
子どもが
「コロナめ!コロナ星に飛んでけ〜」
と本気で怒ってました。
子どもながらコロナを心配したり不安になったりしているのです。
小さい心の中で
「咳=コロナ」
と考えが繋がっていることが怖いです。
ほんとうにコロナ星に飛んでいって欲しいと心から願います。
峰