朝ドラの歌声

占い 新宿 サロン・ド・ミネ 後藤こうれい

NHKの朝の連続ドラマ「エール」に毎日毎日元気をもらっていました。

ドラマは作曲家古山裕一(モデルは実在の作曲家、古関裕而)の人生を描いたものでした。
物語の面白さもありましたが、事実と脚色を織り交ぜた工夫が楽しかった。名曲がたくさん流れたも良かったのです。
主人公の周りの人物は、実在した人物が名を少し変えて登場してきます。志村けんさんが演ずる小山田耕三は山田耕筰かな?とか、野田洋次郎さんが演ずる木枯正人は古賀政男かな?と、想像しながら見ました。

歌手双浦環を演じた紫咲コウさんはもともとファンだった女優さんです。10年以上も前に、紫咲さんのライブに行ったことがあるのを思い出しました。紫咲さんは姿だけでなく、歌声も美しいです。ドラマ中の歌も素敵でした。
主人公の妻古山音を演じる二階堂ふみさんの歌声にも驚きましたし、やはりわたしの好きな歌手、森山直太朗さんの歌が聞けたのも最高でした。
ドラマに挿入される歌の時間はとても大切に扱われていて、音楽好きにはこたえられない演出がされています。とくに、甲子園球場の場面で「栄冠は君に輝く」を山崎育三郎さんが演じる佐藤久志が歌ったときは見入ってしまいました。頭の中に焼きつき、いまだに口ずさんでしまいます。

11月27日が最終回だったのですが、再放送やインターネットなどで、もしも今後見る機会があったらぜひご覧になってください。
「エール」終了で毎日の楽しみがひとつ減ってしまいましたが、今週から次作のドラマが始まりました。
「おちょやん」にも、もちろん期待しています。

後藤