甘辛コンビ

新宿 占い サロン・ド・ミネ 鴨下靖令

(写真、白がソルト。茶色がキャンディー)
 十四年前に家族の一員として迎えたわんこ、ウェルシュテリアのキャンディとミニチュアシュナウザーのソルトは、会話の少なくなった家の中を明るく和やかにしてくれて、今や犬中心の生活になっています。

 近所の花水木並木は犬友達や保育園児、ジョギング中の人などに会える散歩コースです。
 仲良しの「ヒカル君」と「たっ君」とは鼻をくっつけてご挨拶。飼い主さん達には「甘辛コンビ」と可愛いがってもらっています。
 犬の十四歳は人で言えば七十代。老犬です。
 昨年の春の検診でソルトの腹部には腫瘍が見つかりました。手術を勧められましたが、大学病院でチームを組むとの説明を聞いて、悩んだ結果、手術せずに生活することを選択しました。
 三ヶ月毎の超音波検査では進行もなく、元気で食欲旺盛です。

 予防接種と検診や急病で診ていただく動物病院はICUの設備犬と猫の診察室が別々です。待合室にはミネラルウォーターまで完備されています。
 先生と五人の看護師さん達も優しく、ソルトに付き添うキャンディは先生に会いたくて診察室のドアを「トン トン」として嬉しそうです。
 こんな二匹に振り廻され、また癒されながら毎日を過ごしています。

鴨下