2021-07

石川楓花

思い浮かべる夏のお祭り

 昨年から夏のお祭りができない状態が続いていて残念ですね。一言にお祭りといっても、たくさんの人が集まるような有名なお祭りから近所の人が楽しむような地域限定のお祭りなど、人によってが違うのではないでしょうか。  私のお祭りの印象は、小さい頃は自分が参加していた近所の神社のお祭りで、友達と夜店が出ているのを見て楽しんでいたことでしょうか。、  大人になってからは、京都の会社に勤めていたころの、夏の帰り道の祇園祭ですね。  祇園祭は日本の中でも有名なお祭りですから、来ている人の数もものすごく、普段あまり混んでない地下鉄がこの時期だけすごいことになっていたので、それならと会社から2,3駅分歩いて帰ったものでした(結局そのあと、満員電車に乗り換えるのですが)  どうして数駅も歩いたかというと、あの祇園祭特有のお囃子を聞きながら、裏通りを歩くのが楽しかったのです。祇園祭は屏風祭とも言われ、宵山のときに普段は見せていない代々伝わる屏風や調度品などをお店や自宅の玄関で飾ってくれたりすることがあったのですよね(もう何十年も前のことなので、今はどうなんでしょう)外から見ているだけでもけっこ...
峰彩花

虹が出た

日曜日の午後、ビリビリゴロゴロものすごい雷と大雨でした。 ドーンというすごい響きが3回ありました。30分ぐらいでゴロゴロは去って行きました。 私は新宿の仕事場にいましたが、お客様がおられて助かりました。 サロンで一人だったらちょっとビビったと思います。 写真は18時40分、南口の甲州街道の真ん中から撮ったものです。 いろいろあるモヤモヤを一掃してくれそうな美しい7色! 峰
鴨下靖令

祈りの気持ちで

 早いものです。1年の前半期が過ぎ7月を迎え「オリンピック パラリンピック」が目前に迫ってきました。  色々な問題を抱えた大会です。「どうなるの?」の不安と、この日のために努力してきたアスリート達の熱い夢に期待する気持ちが入り混じります。  ここまで来たら、感染拡大なく無事にオリパラ終了を迎えるように祈ろうと思います。  祈りといえば『五輪」の前に東京ではお盆があります。  仏教の宗派にもよりますが、お盆を迎える前に御施餓鬼の法要を行います。  無縁仏や成仏出来ず餓鬼となった霊魂にお経と食べ物を施す法要です。  お坊様多数と檀家の人々がお寺に集まり、供養の為の食事を取りお経を唱えます。  ご先祖様を迎える前の大事な祈りです。  ですが新型コロナ感染予防のため、今年もこの法要は密を避ける為に中止です。  本堂で行われる読経を外から拝し焼香することになっております。  手を合わせることに変わりないけど物足りない感じがします。  普通の生活を普通に送れますように。  静かに祈ります。 鴨下