2021-07-7

石川楓花

思い浮かべる夏のお祭り

 昨年から夏のお祭りができない状態が続いていて残念ですね。一言にお祭りといっても、たくさんの人が集まるような有名なお祭りから近所の人が楽しむような地域限定のお祭りなど、人によってが違うのではないでしょうか。  私のお祭りの印象は、小さい頃は自分が参加していた近所の神社のお祭りで、友達と夜店が出ているのを見て楽しんでいたことでしょうか。、  大人になってからは、京都の会社に勤めていたころの、夏の帰り道の祇園祭ですね。  祇園祭は日本の中でも有名なお祭りですから、来ている人の数もものすごく、普段あまり混んでない地下鉄がこの時期だけすごいことになっていたので、それならと会社から2,3駅分歩いて帰ったものでした(結局そのあと、満員電車に乗り換えるのですが)  どうして数駅も歩いたかというと、あの祇園祭特有のお囃子を聞きながら、裏通りを歩くのが楽しかったのです。祇園祭は屏風祭とも言われ、宵山のときに普段は見せていない代々伝わる屏風や調度品などをお店や自宅の玄関で飾ってくれたりすることがあったのですよね(もう何十年も前のことなので、今はどうなんでしょう)外から見ているだけでもけっこ...