石川楓花

思い浮かべる夏のお祭り

 昨年から夏のお祭りができない状態が続いていて残念ですね。一言にお祭りといっても、たくさんの人が集まるような有名なお祭りから近所の人が楽しむような地域限定のお祭りなど、人によってが違うのではないでしょうか。  私のお祭りの印象は、小さい頃は自分が参加していた近所の神社のお祭りで、友達と夜店が出ているのを見て楽しんでいたことでしょうか。、  大人になってからは、京都の会社に勤めていたころの、夏の帰り道の祇園祭ですね。  祇園祭は日本の中でも有名なお祭りですから、来ている人の数もものすごく、普段あまり混んでない地下鉄がこの時期だけすごいことになっていたので、それならと会社から2,3駅分歩いて帰ったものでした(結局そのあと、満員電車に乗り換えるのですが)  どうして数駅も歩いたかというと、あの祇園祭特有のお囃子を聞きながら、裏通りを歩くのが楽しかったのです。祇園祭は屏風祭とも言われ、宵山のときに普段は見せていない代々伝わる屏風や調度品などをお店や自宅の玄関で飾ってくれたりすることがあったのですよね(もう何十年も前のことなので、今はどうなんでしょう)外から見ているだけでもけっこ...
峰彩花

虹が出た

日曜日の午後、ビリビリゴロゴロものすごい雷と大雨でした。 ドーンというすごい響きが3回ありました。30分ぐらいでゴロゴロは去って行きました。 私は新宿の仕事場にいましたが、お客様がおられて助かりました。 サロンで一人だったらちょっとビビったと思います。 写真は18時40分、南口の甲州街道の真ん中から撮ったものです。 いろいろあるモヤモヤを一掃してくれそうな美しい7色! 峰
鴨下靖令

祈りの気持ちで

 早いものです。1年の前半期が過ぎ7月を迎え「オリンピック パラリンピック」が目前に迫ってきました。  色々な問題を抱えた大会です。「どうなるの?」の不安と、この日のために努力してきたアスリート達の熱い夢に期待する気持ちが入り混じります。  ここまで来たら、感染拡大なく無事にオリパラ終了を迎えるように祈ろうと思います。  祈りといえば『五輪」の前に東京ではお盆があります。  仏教の宗派にもよりますが、お盆を迎える前に御施餓鬼の法要を行います。  無縁仏や成仏出来ず餓鬼となった霊魂にお経と食べ物を施す法要です。  お坊様多数と檀家の人々がお寺に集まり、供養の為の食事を取りお経を唱えます。  ご先祖様を迎える前の大事な祈りです。  ですが新型コロナ感染予防のため、今年もこの法要は密を避ける為に中止です。  本堂で行われる読経を外から拝し焼香することになっております。  手を合わせることに変わりないけど物足りない感じがします。  普通の生活を普通に送れますように。  静かに祈ります。 鴨下
峰彩花

今週からせっせと弁当作り

 お待たせいたしました。長い間お休みをいただいておりましたが、当サロンは本日、6月21日より営業を再開いたしております。手洗い、アルコール消毒、換気、パーテーション等、万全の安全体制を整えております。  心の洗濯に、未来の予報を調べに、どうぞ安心してお越しくださいませ。  営業時間は当面の間、11時30分〜18時30分とさせていただきます。また、電話の予約を優先させていただきますので、ご了承ください。  家にいる間は冷蔵庫の整理と健康づくりを兼ねて、毎日せっせとたっぷりおかずのランチ作りを心がけて過ごしていました。おかげさまで休業期間中に、コロナウィルスの1回目のワクチン接種を無事に終えることができました。  外出がままならないときだからこそ余計に、目にも楽しくいろいろな食材で、おかずをなるべくたくさん作るよう心がけていました。  写真はある日のランチです。サラダに煮物、きゅうりの塩もみと大葉を合わせゴマをかけたもの、漬物、と野菜が中心がおかずで、お椀の中身は豆腐と北海道産の布海苔です。おにぎりも2種類。おにぎりの横の「べこモチ」は北海道のおやつです。甘味も私の大切な...
南田緑香

ちっちゃな栗ぼう

 最近は朝、目覚めたらすぐに散歩するようにしています。晴れた日中は日差しが強くて暑いし、1日が始まってしまうと出そびれることが多いので、いろいろ試したけど、私には朝散歩がいちばん合っているみたいです。  早足で歩くと体にとても良いと聞きました。サーキットトレーニングというそうです。3分間早歩きをして、少しスピードを緩める。これを3〜5回繰り返すのだそうです。  スタート時は早歩きする気でスピード上げているのですが、やがてすぐに、いろいろなものが目に入り、「じっくり見たい」という欲望に負けます。ポケットのスマホを取り出して写真をとるためにちょくちょく立ち止まってしまいます。ですから、私の散歩は立ち止まってばかり。トレーニングになりません。  通りがかりの栗林で、あ、っと気がつきました。  勢いよく茂った葉っぱの根本に、ちっちゃなトゲのついたかわいい緑の丸いもの。これって、大きくなる前の栗の実じゃないでしょうか?  写真に収めようとスマホを構えました。息を詰めて姿勢を固定しますが、そよ風が吹いています。枝も葉っぱもちっちゃな栗ぼうも揺れて、なかなかシャッターチャンスがきま...
鴨下靖令

これはびっくり

ずーっと気になっていることがありました。 扉の奥に仕舞い込んだアルバムや未整理のまま箱に入れた、写真の片付けと処分です。 気持ちは「やらなくては」と思いながら、何かしら口実を見つけては逃げてばかりでした。 このままではいけないと、大決心(笑)で十数年間の写真を引っ張り出しました。 思い出のびっくり箱状態❗️ 旅行に行った時々の友人達、結婚式の姪達の華やかな笑顔、今は亡き母や妹の笑顔。 片付けの手を止めて見入ってしまいました。 気が付けば、片付けているのか?散らかしてるのか?という状態になってきました。 気持ちを切り替えて、ゴミ袋の中に思い出を次々に送り込みました。 薄い小さなアルバムを十数冊だけ残して、スッキリと片付きました。 その中の一冊に十五年程前に母と姉、従姉で祖母の生家を訪れた写真がありました。 東日本震災の津波で流された、史跡「阿部将翁の生誕地」の前で子孫の私達はニッコリと写っているのです。 私の体の中にも将翁から受け継がれた血が一滴二滴、流れているかも(笑い)です。 史跡の説明看板の写真もあって、記載を読んで今更ながらびっくりしました。...